coach Pink's frill jacket

「マダマダ春のピンク祭り- 　スーパーピンクなフリルジャケット！-」

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マダマダ春のピンク祭り2023
“smells like pink spirit”

毎年春先に開催している「マダマダ春のピンク祭り」。
毎年毎年、飽きもせずに、いろいろなピンクのアイテムのみを出し続けています。

今年のテーマは
スメルズ・ライク・ピンク・スピリット

わたしたちはピンクを知っています

春先の　ピンクの香り

すこし切ないような、嬉しいような。

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ピンクコーチのフリルジャケット

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ピンク初心者の皆様のためにも、
生粋のピンク・ラバーの皆様のためにも、
そろそろ「ピンクコーチ(指導者・監督)」にも登場してもらおうと、今回コーチジャケットのような、「ピンクコーチのフリルジャケット」をつくりました。

いままで色々なピンクを出してきましたが、
今回は、今までで1番、「遠くから見てもピンクとすぐにわかる」ピンク色かもしれません。
くすんでいたり、あわかったり、切ないピンクというよりは、
元気100パーセントなジャーン！感の強いピンクです。

少し大きめのサイズ感に、長めの丈はパンツでもスカートでも、もちろんドレスにも！合わせやすいシルエット。
裾にゴムが入っているため、きゅっと絞ってブラウジングさせるなど、シルエットや丈感を調節してお楽しみいただけます。
手首にもゴム入りのため、熱いコーチングの後には肘までたくし上げて袖を短く、涼むことも可能。もちろん、ボタンをすべて開けてきることも可能です。

そして何といっても特徴的なのは、たくさんのフリル。
やさしい、くすみピンクのフリルですとはかないロマンティックなイメージですが、こんなピンク・ペッパーのようなパンチのあるピンクのフリルは熱血100%、燃えています。熱いです。
まるでシュート回数の線グラフのように長短様々なフリルが胸元に、さらに背中にもちょこんと飾られています。

ひかえめの衿と、ポケットがベーシックアイテムとして成立するための縁の下の力持ち。全体をごちゃっと見せすぎない、絶妙なバランスを保ってくれています。

いわゆる「コーチジャケット」ほど厚くはせず、裏地なしにしていますので夏のアウトドアシーンにも重宝しそう。もちろん、スポーツ観戦にも。モードな服装や、ガーリーな服装ででかけても、これを重ねると とたんにスポーティーな印象もプラスしてくれます。

ちょっと私を元気つけたいわ、という時に、さっとはおって「コーチ・ピンク」という架空の誰かになりきって自分を指導してあげてください。

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妄想シーズンスタイリング

・春は散歩途中で草野球観戦。着ていたギンガムチェックのスカートとキャンバススニーカーに合わせて、ノスタルジックなスタイリングを。

・夏は仕事後、駆け込むナイター。モノトーンのかっちりした仕事着だったけれど、さっとはおって腕まくりするだけで、スポーティー！

・秋はサロペットにはおって足元はスリッポン。買い物帰りの公園、あ、ゲートボールしてる・・いそいそとフェンス越しに見学を。

・冬はタートルネックにドレッシーなキャミドレス、コーチジャケットあわせたら上からファーコート！クラシックな酒場でサッカー観戦しながら、フィッシュ&チップスをぺろり。

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おすすめスタイリング wiz...
walk in the garden skirt、DENIM PANTS、 TICKET PANTS

商品コピーはデザイナーによって書かれています。生地や商品の取り扱い、仕様につきましては下記内容をご参照ください。

freeサイズ。